ハワイのお土産で是非購入していただきたい、ハワイ発の水筒ハイドロフラスクのご紹介です。
妻が「今人気のハイドロフラスクが欲しい!せっかくだからハワイでしか買えない限定品がいい!」と言っていたので、現地で探して購入してきました。
今回は購入までの経緯をご紹介したいと思います。
ではざっくりと。
ハイドロフラスクとは
まず妻のいうハイドロフラスクとはなんだ?・・と思い調べてみました。
HydroFlaskは温度を保つための二重壁真空断熱技術(TempShield™)をすべてのボトル製品に採用。
朝、氷水を持って出かければ、午後になってもまだ氷が溶けずに残っていることをお約束します。
慌ただしい朝、コーヒーを飲む時間がないと思っていませんか? ご心配なく。HydroFlaskなら身支度が整うまでコーヒーを熱いままに保てます。
また、冷たい飲み物でボトルの外側に結露したり、熱い飲み物でボトルが持てないなんて事は決してないと保証します。
(ハイドロフラスクHPより)
いわゆる水筒ですね。
説明では冷たい飲み物は最大24時間冷たいまま、 温かい飲み物は最大6時間湯気が出る状態を保てるようです。
また、持ち運び用にストラップがついており持ち運びは楽々、外側の塗装も独自のパウダーコーティングにより滑りにくくなっています。
加えて機能面もさることながら、大きさ・色・形も豊富にあり、見た目もおしゃれなことから今ハワイで大人気で、日本の女性の間でも話題の水筒みたいですね。
ハワイ限定品を探す
日本でも機能がよい水筒はたくさんありますが、なんといってもおしゃれなのは良いですね。
水筒が欲しいと探しまわっていた妻ですが、高いやらダサいやら重いやらで買うのを渋っておりましたが一目ぼれしたようです。
納得のいく一品が見つかったのであればと買いに行くことになり、ワイキキをうろうろ・・。
ハイドロフラスクの水筒自体はホールフーズマーケット(スーパー)やアラモアナセンター(センターコートワゴンショップ)など色々なところで売っているみたいですね。
でも普通の製品は日本でも通販などで買えます。
せっかくなのでハワイ限定品が欲しいなと考えていたら、ハイドロフラスクは色々なショップとコラボしているみたいです。
コラボ先はホノルルコーヒーやカイコーヒー、アイランドヴィンテージコーヒー、クイックシルバー、コーヒービーン&ティーリーフなどなど。
その中でも「alohaの文字」と「やしの木の絵」がかわいいとのことで、アイランドヴィンテージコーヒーとのコラボ商品にすることに決定。
アイランドヴィンテージコーヒーとのコラボ商品を買いにいく
早速アイランドヴィンテージコーヒへ!
アイランドヴィンテージコーヒは、オアフ島には3店舗あります。
- ロイヤルハワイアンセンター店(ワイキキ)
- アラモアナセンター店
- コオリナ店
一番近かったのが今回宿泊したシェラトンワイキキのすぐ目の前にあるロイヤルハワイアンセンターだったので出発。
アイランドヴィンテージコーヒーは、ロイヤルハワイアンセンターのC館2階にあり、朝6時から夜23時まで営業しています。
外観はこんな感じでテラス席があり、南国の風を感じながらコーヒーが飲めて気持ち良さそう。
このお店、アサイーボウルも人気で朝食にと朝7時頃にいきましたが長蛇の列で席もとれません。
アサイーボウルも狙っていたのですが、そこは断念・・・
さて、おいしそうなアサイーボウルを横目に店内に入りグッズ売り場を見渡すと、ありました。
お目当てのハイドロフラスクが鎮座しています。
お値段はこんな感じです。
色々なサイズと形・飲み口・色があり悩みます・・・
悩んだ挙句、使い勝手がよい21oz(620ml)を33.95ドルで購入。
ハワイの海に合うきれいな水色のおしゃれハイドロフラスクをついにゲットです!
実際にハワイで使ってみました
早速、ホテルの部屋に買いだめをしていた1.5Lのペットボトルからハイドロフラスクに水をいれてビーチへ。
ストラップがついているので持ち運びも楽チンですね。
実際の性能は?というと、ハワイの炎天下の中、朝から夕方までビーチで使用しても冷たいままで良好。
妻はすっかり気に入った様子で、ハワイ滞在中毎日持ち歩いて使用してました。
そんなハイドロフラスク、これからハワイで購入される方は是非初日に購入して、活用してみるのがオススメ。
更にせっかくハワイで購入するわけですし、ハワイ限定のショップコラボ版ハイドロフラスクを狙ってみてはいかがでしょうか。
友人などへのお土産にも喜ばれると思います。
ではでは。
◆ハワイのお土産つながりでアイランドスリッパもお勧めです!◆
楽天等で買い物する場合はハピタス等のポイントサイト経由を忘れずに。
コメント